2007-05-08 00:03 | カテゴリ:CD
ジャンル:音楽 テーマ:Mr.Children
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2002年5月10日。
デビュー10周年。ミスチルがWonderfulな世界へ


「IT'S A WONDERFUL WORLD」

01 overture
02 蘇生
03 Dear wonderful world
04 one two three
05 渇いたkiss
06 youthful days
07 ファスナー
08 Bird Cage
09 LOVE はじめました
10 UFO
11 Drawing
12 君が好き
13 いつでも微笑みを
14 優しい歌
15 It's a wonderful world


前作でのベスト2枚の後にライヴとシングル「優しい歌」をリリース。
そしてこのアルバムで10周年。
このアルバムには柔らかさみたいなものが滲み出てる感じがします。初めてアルバムを聴いて、聴き終わった時には肩の力が抜けたという印象を受けました。

これは2001年に起こった「世界貿易センター同時多発テロ」が大きく影響していると思います。
優しい気持ちになる曲もあれば、そんな世界を嘆いている曲もあり、世界に怒っている曲もあり、本当にリアルな世界が表現されている作品です。

このアルバムリリース後に桜井さんが倒れてしまいます。そして予定されていたこのアルバムのツアーは全公演中止。
年末にはこの幻のツアーを1日だけやることになり、ファンがチケットを求めて殺到しました。
このツアー直前にリリースされた「HERO」はこのアルバムの流れを受け継いだ楽曲です。
病み上がりの桜井さんにはこの歌を歌いこなす体力がまだなかったそうです。ファルセットで歌うことでなんとか…という感じでしたが、実際のライブでは最後のサビではファルセットではなく地声で全身全霊を込めて歌ってくれました。
「IT'S WONDERFUL WORLD」「Any」「HERO」を全部まとめて僕は一つの作品だと思っています。

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